2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号
重要な問題なので、改めて大臣にお伺いをしたいわけでありますが、実態把握のためのそのような、午前中でも、このプラスチックの、いわゆる、先ほど使用者としてのそれぞれの意識ということもありましたが、一方で生産者側の責任も大きいと思うわけであります。そういう意味で、生産者側の調査を進めるつもりであるということでよいのかということを確認をしたいと思います。
重要な問題なので、改めて大臣にお伺いをしたいわけでありますが、実態把握のためのそのような、午前中でも、このプラスチックの、いわゆる、先ほど使用者としてのそれぞれの意識ということもありましたが、一方で生産者側の責任も大きいと思うわけであります。そういう意味で、生産者側の調査を進めるつもりであるということでよいのかということを確認をしたいと思います。
先ほど使用が前提でないようなこと言われましたけど、結局抑止力は使用するということなんでしょう。違うんですか。
それから、加藤先生は、私も先ほど使用者負担のことでお伺いしようと思ったんですけど、もうこれは聞かれましたので結構でございます。 一つ、私は、アメリカで例のアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットのカップル、これはもう御存じのように、年収両方で数十億円というこの二人に育児助成プログラムということで二十八万五千円が支給されましたよね。
○参考人(松本惟子君) 私も同様に、やはり時間外労働というのが、先ほど使用者側の代表の方が申し述べておられましたけれども、時間外労働問題の規制というのを大変大切だというふうに考えております。 諸外国では、日本よりも厳しく規制をしているのは雇用慣行が違うからだと。日本の場合には従来終身雇用慣行をとってまいりまして、景気の変動をここで調整しているからという雇用面からの御主張などがありました。
そういうこと等もありまして、先ほど使用者側の方からもお話がございましたように、段階的に経過措置でというお気持ちはわからぬわけではありませんが、ここでまだ、ある人ではありませんが、日暮れてなお道遠しという感のする今回の労働時間の取り扱いであるようであります。 こうした全体的内容について、運輸大臣としてはどういう御感想をお持ちでしょうか、お聞かせをいただきたい。
それではもう大変なことになるというふうに思っておるわけですが、このような特殊ガスはどういうものだろうかと多少疑問に思っておるので、そのガスの性質についてお尋ねすると同時に、先ほど使用量をちょっと言われましたが、どの程度使用されておるのかということ。
○太田淳夫君 先ほど使用済み燃料の再処理について同僚委員の御質問もございましたが、やはりこれは非常に大事なことじゃないかと思うのですね。いま使用済み燃料の現状及び今後の処理処分の方針はいかがでございましょうか。
○政府委員(真田秀夫君) 先ほど使用について申し上げましたのは、これは一般国民に対する関係でございまして、役所の中の服務規律としてどういう規則を決めるかという場合には、これはまた別の法理が働く、これはもうよくおわかりだろうと思うんです。
○政府委員(牧村信之君) 今回の法改正をお願いしております点につきまして、特に規制の強化等を図る意味で先ほど使用前検査につきまして御説明したところでございます。
一般的に制度といたしましても、その職員団体の意見を聞かなければならぬとか聞けとか、そういうことにはなっておらないわけで、先ほど御答弁申しました本質から申しましても、それは本来客観的に定まっているはずのものであるということでございまして、それを先ほど使用者側のあれというふうにお話もございましたけれども、公務員法の体系におきましては、人事院なり人事委員会なり、そういういわば使用者と離れました中立的な機関
○最上進君 それと加盟をされている国のいわゆる使用料、先ほど使用料とか利用料というお言葉を使われたと思いますが、加盟されている国と加盟されていない国の使うときの違い、この使用料の計算の基礎の違い、これはどういうふうになっておりましょうか。
○前田国務大臣 そういう疑惑を持たれるということははなはだ残念なことでございますけれども、いま説明をしておるのを聞いておりますと、これの監督官庁の通産省としては、そういう心配はないというようなことでございますけれども、しかし、石野委員が御指摘のとおり、いろいろと問題もあるようでございますから、ひとつなるべく早く実態を調査して、そして先ほど使用済み燃料の貯蔵のところもなるべく早く調査するということでありますから
私どもが最低賃金という場合は、先ほどから再三申し上げているような、最低生活を保障するということを基準にしておりまして、先ほど使用者側の方々が言われているような、いわゆる例外的な、社会保障的な賃金ということで言われているのとは、最低賃金というものに対する基本的な考え方が非常に違うような気もするのですけれども、そういうことから生計費を基本としておる。
さて、私は、そうした問題で先ほど使用者側の山王丸参考人のお話でしたと思うのですけれども、福島の例で、私どもとしてはきわめて異例な事例を聞いたわけです。労働者がいつ出勤してもいいというか、いつ働きに行ってもいい、そして出来高についても責任を負わないで、生産性にも余り関心を持たない労働者で、いまの賃金で満足している、十分だ、こういう人たちがいまどき日本にいるのかどうか。
先ほど使用義務の強化の話が出ました。使用義務を強化していないので不使用商標がたくさんあるではないか、こういう御質問がございましたし、御意見もございました。これは先ほど御議論がございましたので詳細に申し上げることは省略させていただきますが、不使用商標がたくさんあった、あらかじめ使用する予定のない出願もかなりあったのではあるまいかという推定がされるという点も一つの問題かと思います。
○住田政府委員 先ほど使用料千二百十三億円と申し上げました内訳でございますが、着陸料は四百二十八億円、航行援助施設料が六百四十二億円、雑収入が百四十三億円、計千二百十三億円という数字になるわけでございます。このうち、維持費がございまして、維持費を五年間で六百三十七億円見込んでおります。これを引いた数字が先ほど主計局のほうから御説明がありました五百七十六億円という数字になるわけでございます。
○政府委員(川島広守君) 先ほど使用した者の処分の問題をお尋ねがございましたけれども、これも法律問題に入るわけでございますが、警察官が武器を使います場合、これは警職法七条に規定があるわけでございます。それから、五条に根拠を置きまして、各般の制止行為等につきましても五条に根拠がある。
○有田国務大臣 なかなか金丸さんはじょうずに言われるのですけれども、まず先ほど使用転換ということをおっしゃいましたが、日本に移りましても、アメリカにやはり何年間ということははっきりしませんが、一まずアメリカもこれを使うということになっております。
したがいまして、五百五十六億、八十一億、百十八億を合わせますと七百五十五億になるわけでございまして、先ほど使用残額が七百十四億何がしと申し上げましたが、差し引き四十一億当初の見積もりよりは不足をするという状況になっております。以上でございます。
しかも、先ほど使用料との関係が出ましたけれども、使用料は実際の算定におきまして、使用料算定につきましても下水道研究会の資料がございますが、受益者負担金は差し引いて取っておりますし、実際問題といたしますと、使用料は実際の維持管理費をまかなう程度にははるかに足りないというのが実況でございまして、私どもといたしましては、使用料はせめて維持管理費をまかなうだけは取っていただきたいというような考え方を持っているわけでございまして